事業報告

7月度例会
「会員交流救命勉強会」 〜それいけ!射水救命隊〜

実施日時 平成19年7月4日(水)18:30〜21:00
場  所 射水市大島体育館

【実施内容】
今年の3月に発生した能登半島沖地震ではたくさんのメンバーが震災ボランティアへ参加した事もあり、もっと地域の為に役立つ知識を修得する為、救命勉強会を開催しました。
勉強会ではアカデミー委員会のメンバーが実際に射水消防本部で学んだ災害発生時に役立つ救助に関する次の知識を紹介し、メンバーに学んで理解してもらいました。

「水害時などに使用する土のう袋の作り方、紐の結び方、積み方」
「傷病者の搬送方法 簡易担架の作り方」
「心肺蘇生法 胸骨圧迫の方法」
「ロープの結び方」

各講習の後で、メンバー同士が協力しあって救命救助の実践の内容を取り込んだレクリエーションゲームを行いました。
地域の一員として社会に貢献できる知識をメンバーが修得したことで、適確な行動と負傷者や被災者への手助けを行うことができるようになりました。

【委員長の感想】
今回の例会では地域に役立つ知識を修得しながら、メンバーに協力することの大切さを感じていただく為の事業ということで、万一の災害発生時にリーダーシップをとって行動する為に、救命に関する知識を学びながら交流する「会員交流救命勉強会」を開催しました。メンバーが一体となって共通の知識を持ち、同じ目標に向って競技することで、意志の統一と連帯感を感じることができ、交流を深めてもらえたのではないかと思います。
そしてなにより、災害時または緊急時での適切な行動を修得していただいたことで、負傷者や被災者への手助けを行うことができるメンバーを射水に増やすことができ、今後の地域貢献につながっていくものと思います。


                                     アカデミー委員会 委員長 
                                              渋谷 博志



水害時などに使用する土のう袋の作り方、
紐の結び方、積み方訓練状況

傷病者の搬送方法 簡易担架の作り方
訓練状況

心肺蘇生法 胸骨圧迫の方法
訓練状況

ロープの結び方
訓練状況